2020年1月23日

1.「タッチポイント」とは?
~ 本との接点 ~
現在、読者が ❝本❞ を手にするところは、
書店にコンビニ、古本屋さんや図書館 ...教科書もそう。
はたまた、出版社さんから直接といった場合もあるでしょう。
そして、インターネット。
ネットがつながっていれば、どこにいても ❝本❞を購入できるし、
加えて、電子出版物もその利用者を増やしていますね。
そんな、読者が ❝本❞ と出逢い、触れ合うさまざな接点を、
「出版物販売額の実態」では ❝タッチポイント❞ と定義し、
各タッチポイントの市場規模をまとめています。
ここでは、主なタッチポイント別の「年間1人あたり購入額」を
見てみましょう。
➡「出版物販売額の実態」ご案内のページ
➡ 昨年の「タッチポイント別市場規模」のページ
