『書店経営指標2020年版』 発売開始!

今年も出版流通学院では、全国の書店様にご協力いただき、「書店経営指標2020年版」を刊行することができました。アンケートにご協力いただきました書店の皆様、誠にありがとうございます!
 
本年度は、全国59企業675店舗のアンケート調査をもとに、書店の経営効率や書籍・雑誌をはじめとする書店での取扱商品の販売動向などを分析しています。
さらに新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、書店での感染防止対策や店舗運営における変化などに関するアンケート結果も掲載しています。

 

書店経営指標2020年版には・・・

★営業利益率がプラスの店舗の、労働分配率や家賃率
★駅前店舗の、文具回転率の平均
★今年と昨年で、売上構成比や坪数構成比が増えた商材 etc.
この冊子でしか知ることの出来ない、多くの分析結果を掲載しております!

書店の利益改善の目安として、ぜひ本書をご活用ください。


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「書店経営指標2020年版」 No.58
 
◆日販 営業推進室 出版流通学院編
◆体裁 B5判 52ページ
◆価格 本体1,500円+税
◆主な掲載項目

Part1 企業編・・・2019年の実績 企業編、書店経営分析比率、貸借対照表、損益計算書
Part2 店舗編・・・2019年の実績 店舗編、収益性分析、生産性分析、効率性分析、買上客単価売上金額構成比/坪数構成比、交差比率、買上客単価
Part3 商材編・・・Book、文具、レンタル、セル、飲食料品・雑貨、ゲーム・トレカ
Part 4 ・・・・・「新型コロナ感染防止対策」に関するアンケート結果
Part 5 過去5年間の指標・・・書店経営分析比率 企業編、書店経営分析比率 店舗編、貸借対照表、損益計算書

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