【オンライン配信】第58回日販マネジメントセミナーを開催しました

日本出版販売株式会社(代表取締役社長:奥村 景二、略称:日販)が運営する出版流通学院(学院長:髙瀬 伸英 日販専務取締役)は、2月16日、第58回「日販マネジメントセミナー」をオンライン配信にて開催し、全国各地の取引先等から約120名が参加しました。

 

 開講の挨拶に立った髙瀬 伸英 日販専務取締役は、「厳しく、そして大きく変化し続ける環境にあって、企業活動に対する社会からの要請も変化してきています。この変化を、ピンチではなく、チャンスに変えていくことが、今こそ企業経営に求められていると感じます。このような状況を踏まえ、今回のマネジメントセミナーのテーマは“逆境じゃない、チャンスだ!”といたしました。コロナ禍をきっかけとして刻々と変化し、また厳しさを増す商環境にあって、この逆境からいかにチャンスを見出していくか。本日のセミナーから、そのヒントを得ていただければ幸いです」と述べました。

セミナー第1講では、執筆家・IT批評家の尾原 和啓氏に「書店流通でみたプロセスエコノミー」と題し、完成品を売る「アウトプットエコノミー」から、製品をつくる過程に価値を置く「プロセスエコノミー」へと消費行動が移っていく、この新たな消費行動を書店に当てはめた場合にどのようなアプローチがあるか、などを語っていただきました。

第2講では、石坂産業株式会社 専務取締役の石坂 知子氏が「どんなマイナスもプラスに変える 見せる五感経営~Zero Waste Designの実現に向けて~」と題し、経営理念やビジョン、社内の取り組みなどを積極的に対外発信する「見せる経営」によって、見られている自分たちも変わっていく、というインナーブランディングの考え方を語りました。

第3講では、株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長の折茂 武彦氏に「北海道のため ~選手として、経営者として~」と題し、自分のためだけにプレーする選手から、地域のため、ファンのためを追い求めるプロへ、そして経営者へと転身してきた経験をもとに、プロとしてのマインド、人生との向き合い方について語っていただきました。

参加者からは「講演を聴いて、自分のマインドを変えないといけないと感じました」「コロナ禍でオンラインでの開催はとても助かります」など好評を得て、盛況のうちに終了しました。

 日販は今後も取引先の経営支援および人材育成のため、セミナー・研修の開催などに取り組んでまいります。

 

 

■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 営業推進室 出版流通学院 担当:石黒
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