2023年度・第34期 出版流通学院 第1回研修を開催しました

日本出版販売株式会社(代表取締役社長:奥村 景二、略称:日販)は、2023 年 7 月 24 日、第34 期 出版流通学院の開講式を行いました。今年度はリアル参加形式で実施し、全国の書店などから計 24 名が出席しました。


本講座は、2023 年 7 月から 2024 年 2 月までの 8 か月間(全 6 回・12 日間)にわたり開催します。

昨年度より、カリキュラムをディスカッションとアウトプットを主体としたワークアウト形式にリニューアルいたしました。経営理念やビジョンを起点に、外部・内部の環境分析から自社の課題を明らかにしたうえで、書店経営を持続させるための事業計画を立案し、実践に繋げます。


開講の挨拶に立った学院長の田中 宏樹(日販 取締役)は、「今年は昨年に続き、受講生の皆様が『自社の直面する経営課題を解決するリーダー』となれるように、カリキュラムを組んでおります。普段の職場を離れているからこそ、経営者の視点で課題を考える機会として、この場を活用していただければと思います。また、受講生同士で横のつながりを築くことも、この学院のメリットと言われております。研修修了後、皆さんの間に強固な絆ができていて、『参加してよかった』と、また送り出していただいた方からは『参加させてよかった』と言っていただける、そんな研修を目指して運営することをお約束します」と激励の言葉を送りました。

開講式の様子

その後、第1回研修として「ビジョンを描く」をテーマに、フレームワークや思考法について飯嶋史紘講師(株式会社HRインスティテュート 講師)に講義いただき、グループディスカッションでは活発な討議が行われました。